高倉朱々、
妊娠9ヶ月。
妊娠していても、
女は女。
体がうずく日だって有ります。
こんな体の私と、
遊んでくれる人を求めて今日も男を捜して歩く。
股間が白濁したラブジュースで濡れてくる。
「体中をなめ回して…。
」未処理のワキ毛がほんのりと香る。
出張エステの若い男。
逆ナンパした中年の男。
手当たり次第にフェロモンを発散する淫乱妊婦。
「ごめんね…でも…我慢出来ない…」お腹の赤ん坊に謝りつつも、
体は開いて行く。
歪んだその顔が除々に歓喜の表情に変わって行く。
今日も彼女には男が必要…。
大原るみ、
妊娠7ヶ月。
れっきとした妊婦である。
妊娠7ヶ月の肉体をもてあまして、
面接。
話の節々にSEXへの欲望が…。
「○してやりたい!
」と私の心の悪魔が叫んだ。
「ハメ撮りしてやる。
俺の好きなように。
」大原るみの頭の中にある「妄想」を現実の世界へ引き寄せ、
ドロドロとした性夢を経験させる。
私のハメ撮りの前菜として…。