のぞみちゃん23歳静かに彼女に近づいていくと彼女は伏し目がちで怯えているような目をしている。
そんなに怯えないで俺はただ君のパンティーを楽しみたいだけなんだ…。
【1着目:水色のパンティー】今日履いてきた、
のぞみちゃんのパンティーを堪能していく。
のぞみちゃんに大きく足を開くように指示をすると怯えながらも素直に応じてくれる。
パンティーにびっしりついた黄色いシミを嗅いでいくと今日の汗とおしっこの匂いがたまらなく興奮する匂いだ。
びっしりついているが俺は貪欲にさらにマンコにパンティーを擦らせる。
擦らせると1着目からヌルヌルの愛液が染みてきている。
今付いたシミと今日付いたシミが合わさり芳醇な匂いがたまらない…。
【2着目:黒いパンティー】黒いパンティーにはすでに美味しそうな白いシミが付いている。
バックでパンティーとお尻の感じを見ていくと丸い綺麗なお尻をしている…不安げなのぞみちゃんを見ているとかじりつきたくなり、
俺は良き荒げにバックからシミを嗅いでいく。
お尻の穴の匂いとシミの匂いが合わさり甘い香りが漂う、
ローターでシミを作っていこうとするとのぞみちゃんはローターの強い音にローターを当てる前からお尻がヒクヒクしているローターを当てるとすぐにびっしょり濡れている。
味は甘酸っぱいな…。
【3着目:シルバーのパンティー】こちらはレースも入りとてもかわいいパンティーだ。
匂いが最高なら持って帰ってお宝にしたい…こちらはパンティーを食い込ませて匂いを付けてもらう。
グイグイのぞみちゃんは食い込ませてくれる。
既存のシミはオナニーをしたのか、
甘くいやらしい匂いがしている。
【4着目:光沢のあるベージュのパンティー】今回はどうやって楽しもうか?
やはり、
のぞみちゃんのお尻が綺麗だからバックで楽しんでいく。
パンティー越しにディルドを当てていくとのぞみちゃんは目がうっとりと気持ちよさそうな顔になってきている。
のぞみちゃんの息が荒くなり気持ちよくなってきている姿におれも気持ちよくなってきている。
しっかりシミの付いたパンティーを嗅いでいくとのぞみちゃんの匂いがしっかりとついている。
【5着目:白いパンティー】白いパンティーはおしっこで堪能していくのぞみちゃんはおしっこが出ると言いながら大量に垂れ流していく大量に垂れ流したのぞみちゃんは恥ずかしそうだ。
おしっこをした後のアソコをパンティーで拭いてもらう。
拭いた部分を嗅いでいくと甘酸っぱいフルーティーな香りにおれは南国にいるようだ。
のぞみちゃんの恥ずかしそうな顔におれの興奮も高まっている。
【6着目:ピンクのパンティー】6着目を迎えのぞみちゃんの顔は何だか緊張感が和らいできている。
俺がカメラを向けると自然とポージングまで決めてくれている。
最高だ…今回のパンティーは電マでしっかりとシミを付けていく。
電マを当てていくと気持ちよさから内股になり、
喘ぎ声も聞こえてくる。
声が聞きたい俺はクリトリスにピンポイントで当てていく。
【7着目:薄い水色のパンティー】前のピンクのパンティーを頭に被らせ羞恥プレイをしていく。
おれは辛抱溜まらずキスをしながら電マを当てていく。
のぞみちゃんも興奮しているのか息が荒くなってきている。
それに比例して俺の息もどんどん荒くなってきた…キスと電マでグチョグチョになった愛液を味わっていくと甘しょっぱい味に俺の頭は興奮の渦に…。
【8着目:ブルーのパンティー】ブルーのパンティーにはすでに良い黄色いシミが付いている。
そのシミを見て俺のちんこはパンパンだ。
のぞみちゃんに見せると自然と咥えてくれた。
気持ちよすぎる…なんて上手いんだ…もう我慢出来なくなった俺はパンティーでちんこを包んでもらう。
パンティーに包まれた幸福感がたまらない…興奮した俺はすぐにイッてしまった。
俺の精子とのぞみちゃんの愛液で興奮した匂いになっている…今回はのぞみちゃんから下着を購入した。
緊張感が和らいだのぞみちゃんはまた下着を買わせてくれることを約束してくれた。
今日も最高の1日だった。